こんにちわ!今日の○○は…。
「わくわく!仕事にこんなに影響!?睡眠術!」
だよ!
前回は、「睡眠はこんなに大事!」を紹介してくれたね!
睡眠によって体や生活にどれだけ影響があるのかを紹介したね!
さて、実際に”質の良い睡眠”を取るにはどうすればいいのかな?2回に分けて紹介するよ!
今回は「体温」がテーマだよ!早速紹介していこう!
就寝の90分前に38~40度のお風呂に最低15分浸かりましょう。
お風呂の温度が高すぎると寝つきが悪くなり、むしろ逆効果なので注意しましょう。
同じように15分以上浸かることも、就寝前の入浴も逆効果なので注意しましょう。
入浴後、靴下を履いてはいけません。
体温が下がりにくくなり、これもまた逆効果になってしまいます。
今回のテーマでもある体温とは「深部体温」のことであり、体の中枢の温度を指します。
そしてこの「深部体温」が、質の良い睡眠を取るのに大事な要素になります。
「深部体温」が下降期にあるほど眠くなり、急速に下がるほど深い睡眠に入れます。
「深部体温」を上げる方法はいくつかありますが、湯舟に浸かる方が最も効率がいいとされています。
何より、次回紹介する「実践「リラックス」編」とも併用が可能で、
この二つの方法を行うことで恩恵を最大限得られることが出来ます。
お風呂がカギだったんだね!
温度や時間を気にせず、何となくで入ってたからこれからは意識してみようかな!
ただ寝るのに「深部体温」なんて気にしたことなかったよね!
次回紹介する方法と併用することで恩恵を最大限得られるんだって!
早く紹介しようよ!
そうだね!次回も質の良い睡眠を取る方法を紹介するよ!
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